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エリクソンのライフサイクル論

    エリクソンが考えた人間のライフサイクルの8段階はそれぞれ乳児期、幼児期、児童期、学童期、青年期、成人期、壮年期、老年期である。エリクソンのライフサイクル論によって、人生のライフサイクルが8つの段階に分けられ、各段階において、いろいろな危機が生じ、それらがアイデンティティ、パーソナリティの形成に多少の影響を及ぼす。危機とはアイデンティティの一要素を決定する重要な分岐点ということである。8つの段階の危機をどうやって向い、乗り越えるかはアイデンティティを決定するのである。例えば、

ー乳児期に:信頼感対不信

ー幼児期:自律性対恥・疑惑

ー児童期:積極性対罪悪感

ー学童期:勤勉性対劣等感

ー青年期:アイデンティティ対アイデンティティ拡散

ー成人期:親密性対孤立